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その抜け毛、ホルモンのせいかも?AGAとホルモンと髪の関係

2015年12月03日 公開

髪の毛の抜け毛対策を散々しているのにも関わらず、抜け毛が収まらないという話を稀に聞きます。

例えば、生活習慣を改善したり、シャンプーなどを買い換えたり、それも大切なことですが、
抜け毛には様々な原因があって、その原因を改善できない対策をしていても意味がありません

その抜け毛の原因が男性ホルモン由来のAGAだったら?対策はどうしたらいいのでしょうか。

今回はそのAGAやホルモンと髪の毛の関係についてお伝えしたいと思います。

AGAと原因

まず、AGAとは男性型脱毛症の別名称です(詳しくはこちらの記事へ)。

男性型脱毛症と聞くと「男性ホルモンが関わっているのかな?」と思ってしまいがちですが、男性ホルモンだけがAGAの原因になるわけではありません

男性ホルモンにもいろいろな種類があり、男性ホルモンの中のひとつである「テストステロン」という物質が男性型脱毛症の原因になります。

このテストステロンは筋肉量の増加や性欲の増進に作用する性質が有り、身体の中でも重要な役割を担っています。また、この物質が直接に抜け毛につながるわけではありません。

「それなら、AGAと男性ホルモンってそこまで関係ないの?」と思いますが、このテストステロンが頭皮に存在する「5α-リダクターゼ」という物質と結びついてしまうと話は別です。

テストステロンと5α-リダクターゼが結びついてしまうと「DHT」という物質に変わります。このDHTが直接的な抜け毛の原因なのです

男性型脱毛症の対策

男性型脱毛症の原因となるDHTの生成のされやすさは、遺伝も関係してくるそうなので「改善に向けての対策はコレ!」とひとことだけでは言えませんが、対策の方法はいくつかあります。

そのひとつが、病院や専門機関での治療

つまりは、投薬治療になります。詳しくはリンク先の記事に記載していますので、よかったらそちらも読んでみて下さいね!
この病院や専門機関での投薬治療は、長期間、投薬を続けることでAGAを解消していく方法です。

時間や費用がかかる上に副作用などのデメリットもありますが、アドバイスを受けながら治療を進められるという安心感もあるという所では、大きなメリットになると思います

しかし、「薬を使うこと自体が怖い」という方は、DHTの生成を抑制する成分が配合されているシャンプーや育毛剤も販売されていますので、試しにそれらを使用してみるというのも有効な手段ではないでしょうか。

ただし、市販しているとはいえ、お値段はやはりお高めなので、お財布との相談は免れません。コストはかかりますが、病院や専門機関の方が手っ取り早さはあるかもしれませんね。

何はともあれ、薄毛の原因がAGAであるかどうかを知るところから、始めてみると良いと思います

これまでの対策で効果が得られなかった方は、検査を受けることで、違った結果が得られるかも。一度、考えてみてはいかがでしょうか。

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